『Vavubali(ヴァーヴバリ)』は、祖先と母なる自然に対して、感謝の気持ちを表すために行う、とても重要な感謝の儀式です。 『Vavu(ヴァーヴ)』は、『新月の日』を意味し、『bali(バリ)』は、『お供え物』を意味します。ですから、『Vavubali(ヴァーヴバリ)』と呼んでいます。 この儀式は、マラヤラム暦で『Karkidaka(カルッキダカ)』と呼ばれる月の新月の日に、毎年執り行われます。 今年は、アムリタプリアシュラムからの、日本語通訳付ライブストリーミングに参加して、ご自身で、ご自宅でプージャを行うことができます。 お申し込みは、こちらのサイトで受付しています。

オンラインVavubaliプージャ-準備とレシピ

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『Vavubali(ヴァーヴバリ)』は、とても重要な感謝の儀式で、祖先と母なる自然への感謝の気持ちを表すために行われます。 『Vavu(ヴァーヴ)』は『新月の日』を意味し、『bali(バリ)』は『お供え物』を意味します。ですから『Vavubali(ヴァーヴバリ)』と呼んでいます。毎年、この儀式はマラヤラム暦で『Karkidaka(カルッキダカ)』と呼ばれる月の、新月の日に執り行われます。 人類学では、人間が進化し、地球上に存在するようになってから、20万年になると言われています。1世代が20年とすると、私たちはこれまでに、ほぼ1万世代を超えてきています。私たちは、地球上で3~4世代しか同じ時を生きてはいないことを、理解する必要があります。 伝統的な考えでは人間の世界の1年は、祖先の世界の1日に相当すると信じられています。この儀式が、私たち人間の時間軸で、年に一度だけ行われるのはそのためです。それは、祖先の時間軸では、毎日、祖先をお迎えして、お食事していただくことに相当します。つまり、年に一度の儀式で、ご先祖様には毎日お食事していただけるのです! 私たちには3種類の借りがあります 1つめ:神の力、あるいは自然の力に 2つめ:覚りを得た古代の賢者であるリシたちに。 リシたちは、人類に至高の知識を授けてくださいました。 3つめ:私たちの系譜のご先祖様に 儀式の中では、特別に用意した『pinda(ピンダ)』と呼ばれるおむすびを、ご先祖様に捧げます。お捧げをした後、『プラサーダム(おさがり)』は自然の中に置きます。そのようにして、鳥、魚、動物、昆虫などに食べてもらいます。これが『Būuta Yajña(ブータ・ヤグニャ)』となります。『Bhūta Yajña(ブータ・ヤグニャ) 』とは、自然界のすべての生き物に捧げものをすることです。 儀式として水を捧げることは『Tharpana(タルッパナ)〈献水〉』と呼ばれ、それを行うことで、自然の力と霊性の師への借りをお返しします。これが『Rishi Yajña(リシ・ヤグニャ)』と『Deva Yajña(デーヴァ・ヤグニャ)』になります。 インドでは、これらの儀式とともに貧しい人々に食事を施したり困っている人々に服を配ったりします。また、慈善活動に寄付をします。これが『Nri Yajña((ヌリ・ヤグニャ)〈人類への奉仕〉』となります。 この伝統に沿うとき、私たちは皆、同じ鎖の環のように繋がっていることに気づきます。この気づきにより『祖先供養の儀式』は、『Brahma Yajña(ブラフマ・ヤグニャ)』となります。 このようにして、聖典に記されている『Pancha Maha Yajña(パンチャ・マハー・ヤグニャ)〈五大供儀〉』を執り行うことになります。

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